吹奏楽団木曜組
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吹奏楽団木曜組の紹介です
吹奏楽団木曜組のめざす音楽は

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吹奏楽の名曲を後世に伝えていく活動を続けています

 歌劇や管弦楽、弦楽アンサンブルそして声楽と、音楽には様々な形態が見られますが、いずれにしても起源から多彩な歴史をもち、多くの名曲が今日に伝えられ愛好されています。

 それにくらべ、管楽器と打楽器のアンサンブルである吹奏楽は、その成立も新しく、この形態のためにつくられた曲の絶対数も十分とはいえないのが実情でしょう。

 したがって、管弦楽曲などに比肩しうるものも極めて少ないのは確かなのです。

 吹奏楽のレパートリーを広げるために、たとえば管弦楽作品やポピュラー曲にたよってしまいがちになるこの業界ですが、それも致し方のないことかもしれません。

 しかし吹奏楽団木曜組では、敢えてその限られた名曲を世に送り出すという使命を全面に打ち出して活動を続けてきました。

 吹奏楽という形態でなければ創り出すことのできない独特の響きと音楽があるものと信じておりますし、またそれが音楽としての十分な価値をもつものと認識しているからです。

 こういうポリシーをもつ団体が増えることによって、より吹奏楽そのものが世に認められていくであろうとも考えております。
マーチ(行進曲)にこだわります

 吹奏楽という演奏形態の場合、世の中に認められているということが感じられるものとして、マーチ(行進曲)があげられます。

 マーチの演奏は、そのほとんどが吹奏楽を手段として聞くことができます。一般の方々も、曲名は知らないまでも聞いたことがあるといった反応を示されることが多いことでしょう。

 したがって、この形態を一般にアピールできる最良の手段はマーチであると考えています。マーチは市民権を得ていると確信しております。

 吹奏楽団木曜組では「マーチを大切にする」ことが合言葉であり、実際に取り上げている曲も、マーチが大半をしめています。

 「マーチを大切にする」ことは、吹奏楽団木曜組の誇りでもあります。
レパートリー制について

 吹奏楽団木曜組では、よりよい音楽文化を広め定着させるために、よい音楽は何度も演奏し広めることが大切だと考えています。

 この再演を目指す曲目をレパートリーと呼びます。レパートリー一覧に示すような曲目がそれにあたりますが、若干の更新をしつつも、5年10年という長い単位で見つめ煮詰めることによって、その名曲度もより高まっていくと考えています。

 同時に、そのレパートリーを拡大するため、新曲に取り組もうとする姿勢も大切にしています。

 毎年生み出される多くの吹奏楽曲を吟味し、再演に値すると判断したものをレパートリーに加えていくのです。

 「天使の糧(C.フランク)」や「汝わがまぼろし」など、滋賀県内では吹奏楽団木曜組が初めて取り上げ広めていった曲目もあります。

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