吹奏楽団木曜組
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練習日記
♪ 2008年09月分 ♪

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インデックス
通常練習 2008年09月04日(木)
合宿 2008年09月06日(土)〜07日(日)練習日程
 【06日(土):1日目合奏(午後)編】
 【06日(土):1日目コンパ編】
 【07日(日):2日目合奏(午前)編】
 【07日(日):2日目合奏(午後)編】
強化練習 2008年09月09日(火)
通常練習 2008年09月11日(木)
第20回夕照の庭コンサート 2008年09月13日(土)
2008年09月14日(日)
2008年09月14日(日)【本番編】
2008年09月14日(日)【打ち上げ&卒団式編】
通常練習 2008年09月18日(木)


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2008年09月04日(木) 怪しい人

 社会教育会館・大ホール(3F) 18:00〜21:00
 指揮:中嶋 民男

 18:00 集合・個人練習
 18:30 チューニング・基礎練習(Cond.中嶋)
     交響詩「禿山の一夜」
     小フーガ ト短調
     チャールダーシュ
     歌劇「魔笛」より序曲
 19:50 休憩&連絡
 20:00 ポーギーとベス(Cond.中嶋)
     パリのアメリカ人
     アイガットリズム
 21:00 練習終了・後片付け


 私がついた時には、禿山の一夜の最後のフォルテのTuttiの(全員で一斉に演奏する)場面でしたが、楽器を組み立て終えた時にはTACET TO END(最後まで静かにしていなさい)の部分でした。全体としては少しずつ形になってきたのではないかと思います。
 
 次の曲は小フーガです。フーガでは以前にもミスのあった、和声的短音階の臨時記号が抜けているミスが目立ちます。臨時記号が抜けることは和声が変わってしまいます。
 
 フーガとは作曲技法の固まりであり、全ての和音と音に意味があります。つまり、その意味を崩しているのと同じです。つまり、「今日は暑い日でした。」と書いてあるのに「今日は暑い日ではない。」と言っているのと同じです。
 
 以前にもあったミスを何度も繰り返すのは演奏者として非常によろしくない姿勢です。初見のとき、間違うことは確かに良くないかもしれませんが、表現しようとして「良い音で間違うこと」は「悪い音で間違わないこと」より良い姿勢なのです。結果的に次の時にそのミスをなくすことができれば良い音でいい演奏ができることになるからです。
 
 一方でこのフーガは何回目ですか。そして、以前にもあったミスを繰り返すのは次にも繰り返して、いつまで続けるつもりですか。どこかでしっかり直さなくてはいけません。つまり、二回目から直せば直す必要がなくなる。同じミスは二度繰り返してはいけないくらいのつもりで臨んでほしいものです。
 
 次に「魔笛」序曲の合奏です。全体的なものは少しずつ良い方向ではありますが、テンポの変わり目がうまくいきません。演奏会では、コンクールと違って、テンポの変わり具合はその場の雰囲気等で必ず違ったものになります。
 
 その場の雰囲気を指揮者が感じ取って、最適と思われるものを指揮者が示しているので、指揮者をしっかり見てテンポを読んで下さい。テンポの変わり目の最初の2小節を覚えてしまうのが一番良い方法です。
 
 休憩と連絡を挟んで雰囲気の違う5部のポーギーとベス、パリのアメリカ人、アイガットリズムと合奏を進めます。
 
 どの曲をとっても、先ほどの魔笛と同様に、テンポの変わり目で非常に不安を感じます。また、少し譜読みが進んだかに思いますが、まだ完全ではありません。皆さん、音程とリズムだけを譜読みしていませんか。
 
 音楽は音程とリズムだけでは成り立ちません。それらと、まわりに書いてあるあらゆることを含んで楽譜です。その全てを音にして、なおかつアンサンブルができたときに音楽として成り立ちます。(ソロ一人だけの音楽でも、お客さんとアンサンブルができなければ、演奏会としての音楽は成り立ちません。)
 
 アクセント、テヌート、スラー、ダイナミクス、crescendo等々様々なものを読んで音にして下さい。それができなければアンサンブルにもなりません。
 
 少し厳しいことを書きましたが、これからの演奏会全てに通じることなので、これからもよく楽譜を読んで下さい。
 
 「音符以外のことも音」にしてもらえたらな
 
 と思います。

(井上雄)

2007年09月08日(土)〜09日(日) ヒツジ
 〜合宿〜
 円満院
 06日(土)13:00〜07日(日)16:00
 指揮:中嶋 民男、宅間 司

【2008年09月06日(土)】
 13:00 集合・個人練習・パート練習
 15:00 合奏(Cond.中嶋)
 15:45 合奏(Cond.宅間)
 18:00 夕食
 19:00 合奏(Cond.中嶋)
 21:40 練習終了・入浴
 23:15 コンパ
 24:15 就寝

【2008年09月07日(日)】
 08:00 朝食
 09:00 個人練習
 10:00 セクション練習(Cond.中嶋&宅間)
 11:00 合奏(Cond.宅間)
 12:00 昼食
 13:00 合奏(Cond.中嶋)
 14:15 休憩
 14:30 合奏終了・片付け
 16:00 解散


【06日(土):1日目合奏(午後)編】
 
 今年も夏の合宿がスタートしました。もちろん夏で雪事件もなく楽器運搬もスムーズに行きました。私は、楽器運搬のあと用事で職場に行き円満院に行きました。
 
 合奏部屋に行くと、打楽器メンバーが何やら秘密の相談をしているので、入ってみるとクラクションがないと!!これはダメだということで、急遽私は桂さんとクラクションを買いに行きました。
 
 その為、一部合奏がでられなくなってしまい色々な方から合奏の様子を聞き日記にしました。私の想像が一部入っているかもしれないんですがご了承ください。
 
 最初は中嶋先生に基礎練習を見て頂きました。チューニングからスタートです。
 
 みなさん、合奏前はしっかりパートでチューニングをしてから合奏に臨みましたか?パートでチューニングもせずにバラバラのままでは、合奏でチューニングをしても絶対にあいませんよ。チューニングがしっかり合うと音階練習もみんな気持ちを一つにして吹きやすいですね。
 
 アップがてら、主よ人の望みよ喜びよをしました。この曲は長い息が要りますが、しっかり吹けましたか?静かな曲ほどお腹の支えは大切ですよ。音のミスがポロポロあったということで、残念です。
 
 打楽器の○賀さんから情報によると、夕焼けこやけもあったそうですね。この曲は、夕照の庭コンサートといったらこの曲というぐらい重要な曲です。この曲にも歌が出てきますが、みなさん楽しそうに唄えましたか?本番は、野外なのでしっかり声を出さないとお客様には歌は届きませんよ。
 
 夕焼けこやけの合奏のなかで、中嶋先生が私と古賀さんの年齢疑惑のような話があったそうですね。古賀さんと私、さあどちらが精神年齢上でしょうか?
 
 基礎練習の後は、宅間さんの合奏です。危ないと予想される曲から順番に合奏です。最初は、チャールダーシュです。この曲は、浅田真央選手がフィギュアで使われていた曲でみなさんもよくしっているのではないでしょうか?
 
 みなさんが知っているとということは、お客さんも良く知っておられますよ。しかし木曜組の演奏は、みんなが知っているチャールダーシュには、全然聞こえません。譜読みがまだできていず、楽譜にかじりついていて、曲の揺れやrit.などが全然合わずバラバラでした。
 
 バランスも悪く、メロディーが聞こえにくかったです。メロディー以外が大きかったのもあるかもしれませんが、メロディーが譜読みができてず鳴っていなかったのも原因です。
 
 オンブラマイフもバランスが気になります。自分がメロディーかハーモニーか、何を担当しているのかをしっかり確認をしなおして下さい。
 
 そして、はげ山の一夜です。ちょうど、この曲の途中に私も戻ることができました。しかし、聞こえてきた音は自信がないような音でした。
 
 譜読みに必至だけど、音が鳴っていないこともあったり、少し残念でした。そして、指揮が全く見れていない。宅間さんが、色々な合図を送って下さっているのに、気付けている団員がいないのも残念です。合宿では、もっと音楽作りがしたいです。
 
 愛の挨拶は、合奏の最初にした曲などに比べると安心して聞けました。出だしの低音が、もう少し自信を持って入って欲しいですね。この曲は、何といってもピッチ!!ピッチが合っていないとよく分かります。
 
 食事の準備で数名が抜けたのですが、午後の合奏の最後はヴィリアです。この曲も安心して聞けました。フラットをたまに落としている人がいて、みんなが吹けているので目立ってしまいます。
 
 あっというまに、合奏は終わり夕食の時間になりました。さて、2日間でどんだけ変身できるか楽しみです!!
 
 ≪おまけ≫
 
 私と桂さんでクラクションを求めて彷徨い続けました。おもちゃやからホームセンター…。
 
 ある雑貨屋で、「黒い部分を押すとパフパフと音のなるラッパのついたものありますか?」と聞くと、あることが判明!!しかし、そのクラクションは、自転車付きで4万円だったのです!!ちょっと自転車はいらないし、4万円は高いということで、諦めました。
 
 私と桂さんは探し歩き疲れながら、もしなかったらどうしようと考えだしました。最後の手段で考えたのは、私の通勤用の原付でした。
 
 『パフパフ』は難しいのですが『プープー』はなるので当日、原付を打楽器のところにならべようとまで考えたのですが、なんとか某楽器店に無茶をお願いして取り寄せていただくことになりました。
 
 そして、クラクションの本当の名前を楽器屋さんに教えて頂きました。正式名は『チアホーン』だそうです。
 
 私も初めて知りました。『パフパフ』という名前だと思っていたので、勉強になりました。みなさんも、個人んで購入される場合は「チアホーン下さい」と言うといいですよ!

(松田佳子)



【06日(土):1日目コンパ編】
 
 23:00すぎ、桂さんの乾杯でコンパが始まりました。
 
 まずは実行委員から一言がありました。
 
 うちわ係からは、うちわがまだ集まっていないという話がありました。団員は実行委員に迷惑をかけることがないように、締め切りを守るよう頑張りましょう。
 
 次に夕照の庭コンサートで卒団する3年生から一言。
 
 夕照への熱い思いを語っていただきました。中には夕照が6回目だという先輩もいて、驚きました。
 
 次に指揮者から一言です。
 
 宅間さんからは、当たり前のことを当たり前にやることは容易ではないという内容のお話がありました。
 
 最近は、指揮を見ていないと注意されることが多いです。こういった当たり前のことも、努力しないとできるようにはなりません。当たり前のことでも常に努力して、そういうことで注意されないようにしたいですね。
 
 そして最後に中嶋先生からのお話がありました。
 
 その話の中で印象的だったのが、「ときめく」という話でした。
 
 最近は、生活の中でときめきを感じることが少ないけれど、今日の合奏は少しときめいたと中嶋先生はおっしゃっていました。
 
 私自身も今日の合奏はとても楽しかったです。趣味でやっているのだから、楽しまないともったいないと思います。どんなときもそんな音楽のできるバンドであれたらいいのになぁと感じました。
 
 そうしてコンパはお開きになりました。明日は朝から練習があるので、ゆっくり休みましょう。

(今井詩乃)



【07日(日):2日目合奏(午前)編】
 
 合宿2日目を迎えました。
 
 みなさんよく眠れたでしょうか?なんだか寝不足気味の団員が多かったように見えました。
 
 しかし、合宿ということだけありみんな元気で、いつもより気合い十分でした!
 
 8時に朝食を食べて、個人練習とパート練習です。各パートで大事な部分を確認し練習を進めていきます。
 
 改めて個人やパートの反省点など発見できたのではないかと思います。
 
 個人練習とパート練習を終え、次は金管と木管に分かれてセクションです。
 
 小フーガのはじめのクラリネットの部分は音が後押しにならないようにすることが大切です。だんだん中盤になるにつれて音が増えていきますが、やはりリズムを合わせることや音の立ち上がりを揃えるということに意識したいです。
 
 セクションで大切なことは自分がどんな役割をしているのかを理解すること、またどの楽器と同じ動きをしているのかを確認するということです。
 
 一人ひとりが人任せにせず、責任を持って演奏し合奏でセクションでの成果を生かせるといいですね。
 
 そしていよいよ合奏です。宅間さんの指揮でスタートしました。
 
 それぞれの曲の重要な部分を整理しながら、念入りに練習を行います。音の響きをじっくり聴きながら余裕のある演奏ができることを目指しましょう!
 
 「チャールダーシュ」は強弱の激しい曲です。細かい音符になるにつれて表現の仕方が難しいですが、上手くまとまるように頑張りましょう!
 
 「禿山の一夜」これはなかなかの難曲で、苦戦している人も多いようです。曲入りの【Alleglo feroce】とは、「快速に荒々しく野性的に」という意味です。曲の展開がおもしろいですね。
 
 続いて「カレリア」。この曲は重くならず、軽く演奏することが重視されます。特に16分音符の続くところは要注意です。
 
 どの曲ももっと積極的に演奏することによってさらに良くなると思います。
 
 残り一週間、あと一週間しかない、まだ一週間ある・・・色んな考えがあると思いますが、できることは沢山あります!!本番までにできることをしっかりやって全力で取り組みましょう。
 
 午前の練習を終え、みんな揃って昼食をおいしくいただきました。午後からも頑張りましょう!!

(西村菜々子)



【07日(日):2日目合奏(午後)編】
 
 ごはんを食べて、休憩をして部屋をかたづけて、合宿最後の練習に突入です。お昼ごはんは牛丼でした。おいしかったです。
 
 チューニングと基礎練習を少しして曲練習にはいりました。
 
 1曲目は主よ人の望みの喜びよです。出だしが合わなくて何回もしました。やっとできたと思ったら今度は伴奏系とメロディーがあわなくて大変でした。なんだか初見のときのほうが集中していたように思いました。
 
 ゆっくりだからと油断をしてはいけません。何回目の合奏でも、マンネリしないで集中することが大切だと思います。
 
 先生が極端に落とすように言われてバランスが良くなったところが良くなったところがありました。何回も言われてやっとできました。先生がいつも言っておられるように1回でできるようにできたら、そのぶん時間ができてもっといろんなことができるようになると思います。何回も止められるよりそのほうが何倍も楽しいです。もちろん自分で「ここバランスおかしいかな」とか気づくことも大切ですよね。
 
 次は恐怖の小フーガです。
 
 この曲は各パートがそれぞれ独立した旋律を吹いているので、私は本当に恐怖です。片時も気が抜けません。ところどころごちゃごちゃするところがありました。全体で組み立てたときにすっきりきっぱり完璧にできるようにパートごとできっちりふけるようにしときたいです。まだ時間はあります。
 
 3曲目は魔笛をしました。先生が「これはもうできるやろう」と言われたのですが。あと一歩という感じでした。いつもはそんなことなかったのにメロディーのかけあいがバラバラしてしまいました。音が細かいので変なところに力が入ってるのでしょうか。それと、アダージョのところはみんなでひとつになりたいなーと思います。
 
 次の曲はラコッツィ行進曲です。金管セクションでもこの曲の練習をしたので、言われたことをよくよく思い出して!!最初のファンファーレは大変だと思いますが、1回で決まるように頑張ってください。低音のメロディーの3連譜もがんばります。メリハリはもっともっとないとさみしいと思います。最後まで練習して少し休憩に入りました。
 
 と、ここで桂さんから緊急の連絡が入り、悲しい事件が起こったことを知りました。なんとか解決すべく合奏を一時中断しました。結局そのまま練習が終わってしまったのですが、火曜日からまた気持ちを切り替えて、本番に向けて練習がんばりましょう!!

(山本悠生)

2008年09月09日(火) ヒツジ

 社会教育会館・大ホール(3F) 18:00〜21:00
 指揮:中嶋 民男、宅間 司

 18:00 集合・個人練習
 18:30 チューニング・基礎練習(Cond.宅間)
     チャールダーシュ
     交響詩「禿山の一夜」
     歌劇「セルセ」よりオンブラマイフ
     愛の喜び
 19:50 休憩&連絡
 20:00 ポーギーとベス(Cond.中嶋)
     オン・ザ・モール
     他1曲
 21:00 練習終了・後片付け


 今日は強化練習です。合宿でやったことをいっぱいいっぱい自分のものにする日です。といいつつ申し訳ないですが、私はチャールダッシュの途中から参加しました。基礎練はどうだったでしょうか。
 
 チャルダッシュははじめどうなるのかと思っていたのですが、だんだんメロディーが聞こえてくるようになりました。メロディーが少ないところでは伴奏するのにとても緊張します。全体的にまだ楽譜が難しいからか強弱がなかなかつきません。次こそは!!
 
 あとは、まだritやら早くなるのやらがついていけてない人がいるような気がします。宅間さんに恋してるぐらい指揮みてテンポをつかまないといけないかもしれないですね。
 
 次の曲は禿山です。とりあえずはじめから練習しました。雰囲気がでてきたかもですね。ちょこちょこっと細かいところを練習して、途中でやめてつぎはオンブラマイフ。いつもよりテンポをゆっくりめにすることになったのでそれの確認をしました。
 
 クラリネット以外は邪魔にならないように休憩ということで、休憩中に愛のよろこびの合奏をしました。でもほとんどの人が休憩にいきませんでした。クラアンサンブルでの愛の喜びをはじめて聴きました。めっちゃかわいいです。少ない練習時間でがんばってくれてます。一通り練習して立っても練習しました。かっこいいですね。最後の終わり方を確認して休憩にはいりました。
 
 うちわの連絡だけあって、後半です。まずはポーギーとベスからです。出だしでいきなりずっこけました。難しい和音ですが、自分の音に自信を持ってしっかりがんばりましょう。先生も言っておられましたが、もっと音楽をしているという自覚を持ったほうがいいと思います。バランスを自分でも考えて吹かないと・・・。
 
 あとは、最後の音の「深く短くボンっ」がなかなか決まりませんでした。何回も何回も練習しました。やっとできるようになったので次の曲、アンコール曲にいきました。弦バスパートかっこよすぎです!!はともかく、はじめから掛け合いのテンポ感がが合わなくてたいへんでした。
 
 やっていくうちにだんだん集中力が切れてきたのか、先生の要求に答えられていませんでした。最後には先生に怒鳴られてしまいました。「こんな演奏お客さんに失礼だ!!僕やったら石投げて帰るわ!!!」と何回もいわれてやっと演奏が変わりました。ああいう練習が好きです。先生もっとお願いします。
 
 最後にオンザモールを通して終わりました。
 
 次からは、練習のはじめから怒鳴られたあとくらいの気持ちで練習できたらいいとめっちゃ思います。明後日もがんばりましょう!!

(山本悠生)

2008年09月11日(木) ヒツジ

 社会教育会館・大ホール(3F) 18:00〜21:00
 指揮:中嶋 民男、宅間 司

 18:00 集合・個人練習
 18:30 チューニング・基礎練習(Cond.宅間)
     チャールダーシュ
     交響詩「禿山の一夜」
     歌劇「セルセ」よりオンブラマイフ
     愛の挨拶
     喜歌劇「メリーウィドウ」よりヴィリア
     愛の喜び
 19:50 休憩&連絡
 20:00 ポーギーとベス(Cond.中嶋)
     パリのアメリカ人
     アイガットリズム
     小フーガ ト短調
     劇的音楽「ファウストの劫罰」よりラコッツィ行進曲
     他1曲
 21:00 練習終了・後片付け


 今日は本番前最後の練習です。合宿と強化練での練習を生かせるようにがんばります。
 
 まずは1にも2にも基礎合奏です。3Dで音階練習からはじまりました。夕照の庭コンサートは野外での演奏なので、はっきりはきはき外でも散らずに届くような音を吹かないといけないということで、その辺を意識しながら音階練習をしました。その続きでリズムトレーニングのほうも練習しました。
 
 再度チューニングをして、曲練習です。1曲目はチャルダーシュ。
 
 だいぶ伴奏がうるさいということで、伴奏パートの人数を減らしました。なかなかメロディーと伴奏のバランスをつかんで演奏するのは難しいですね。ようやくritなども少し揃ってきました。もう一息です。
 
 次は禿山です。最期の静かなところのほうを中心に練習しました。そこに入る前のクラリネットがかっこいいので、ばしっと決めてほしいです。何回も練習しました。私は休みなので、きれいやなぁと思ってうっとり聴いてました。
 
 オンブラマイフは、火曜日にも言われたとおり、少し歌いこむようにゆったり目なので、その確認をしつつ練習しました。もう少し、クレッシェンドとかを感動的にできたらなと思いました。なんてったって愛の曲ですし。愛のあいさつもおなじですね。
 
 次のヴィリアはテンポが変わるところの確認をしながら仕上げをしました。低音メロディーがあるのでうはうはです。それ以外の伴奏も好きです。のりのりで伴奏したいと思うのでメロディーもついてきてください!
 
 今日も休憩中に愛の喜びの練習をしました。クラリネット衆がんばってくださいね。
 
 連絡の後、後半の練習はアンコール曲からです。
 
 まだ掛け合いがうまくいきません。先生は「もっとついてかなあかん」とわざとテンポをいっぱい揺らしはりました。何人かまだついていけてない人がいました。宅間さんが前半のときに「中嶋先生の指揮の中にはいっぱいメッセージが入ってるからもっと見ないとあかんで」といわはりました。改めて意識すると「あぁほんまやぁ!!」って思いました。
 
 わかっていたつもりでも、何回も練習するうちにつもりだけになっていたのかもしれません。もう一度初心に帰って、何でも吸収したるんやぐらいの勢いで合奏に望まないといけないですね。
 
 更に数曲練習をして、最後に小フーガを通して終わりました。
 
 あとはリハーサルと本番です。向こうについたら演出などでばたばたして大変ですが、何のためにやってるかを忘れないように、あと2日気を抜かないでがんばりましょう!! 
 
 テルテル坊主は最低一人10個でお願いします!!

(山本悠生)

2008年09月13日(土) 怪しい人

〜第20回夕照の庭コンサート・前日リハーサル〜
 滋賀県立図書館・地下会議室
 文化ゾーン内・集合広場
 指揮:中嶋 民男、北山 佳史、並川 貴之、野並 幸平

【前日リハーサル】
  12:00 打楽器運搬班集合(社教)
  13:00 実行委員会集合・演出準備&広報活動
  14:00 集合・個人練習
  14:30 チューニング・基礎練習(Cond.並川&野並)
  15:00 集合広場へ移動
      舞台セッティング
      演出セッティング
  16:00 現地リハーサル(Cond.中嶋&北山&並川)
  19:00 練習終了・後片付け
  20:00 解散

2008年09月14日(日) 怪しい人

〜第20回夕照の庭コンサート〜
 滋賀県立図書館・地下会議室
 文化ゾーン内・集合広場
 指揮:中嶋 民男、宅間 司、野並 幸平

【本番当日】
  12:00 実行委員会集合・演出準備&広報活動
  13:00 集合・個人練習
  14:00 合奏(Cond.中嶋)
  14:20 合奏(Cond.宅間)
  14:40 合奏(Cond.野並)
  14:50 合奏(Cond.中嶋)
  15:30 集合広場へ移動
      舞台セッティング
      演出セッティング
  17:00 開演
  19:00 終演・片付け・打ち上げ会場へ移動
  20:50 打ち上げ会&卒団式
  22:00 終了・後片付け
  22:15 解散


【本番編】

 夕照の庭コンサートの日記と言うより、思い出です。
 
 この2年、天候に恵まれなかった夕照の庭コンサート。しかし今年は気候もよく、にわか雨の心配もいらない絶好の野外コンサート日和に恵まれた。
 
 本番前に会場のセッティングに取り掛かる。そう、私は大道具係。開演までまだ時間があるが夕照の庭にはすでにお客さんの姿がちらほらと。早くから楽しみにしてくださるお客さんがいらっしゃるとセッティングにも力が入る。また、準備している様子も木曜組の印象に繋がるかと思うと気が抜けない。
 
 しかし、団員全員で行う椅子の設置、打楽器の運搬、バックパネルの設置照明の設置等の会場のセッティング、この手作り感のあるコンサートが木曜組らしくて良い。それを見守ってくださるお客さんの目もあたたかい。
 
 本番が始まると私は写真係へ転身。よいスナップを撮るために会場をうろうろと歩き回る。そこには、団員の家族、友人、木曜組のOB、たまたま通りがかった方、チラシやHPをみて来て下さった方がそれぞれの思いを持って演奏を聞かれている。そんな皆さんの眼差しは優しく感じられた。
 
 演奏会のお客さんには、意外と演奏やそのバンドを評価するような方が多いように思うのだが、夕照の庭コンサートにおいては、そんな雰囲気はない。少々演奏がマズくてもエールを送っていただいているような気さえする。皆さんが必死に演奏しているときに、お客さんにまぎれて写真を撮りたまにお客さんと会話している私の感想なので間違いありません。
 
 日没と共に照明係へ。当日の光の変化は印象的。秋晴れの清々しい午後の太陽の日差しから美しい夕日へ。そんな演出の中で演奏できる野外で行う夕照の庭コンサートの醍醐味の一つだと思う。日没後に照明をON。パネルと横断幕という新しい試みだったが、照明に浮かび上がる横断幕はちょっとリッチな気分。(グッドアイデアでしたね!)
 
 完全に日が沈むと僅かな月光が会場を照らす。そして虫の音が聞こえる中での演奏会になんともいえない情緒を感じた。ラストの「夕焼け小焼け」で曲に合わせて照明を落とす際に少し緊張。最後の音が消え、最後の照明を落とす。暗闇に包まれた会場から大きな拍手が湧いたとき、夕照の庭コンサートの成功を確信した。
 
 そして、私は大道具係りとしての最後の仕事に取り掛かるのだった。

(桂秀雄)



【打ち上げ&卒団式編】

 今年の夕照は見事に快晴となりました。湿気も少なく大変良い気候で、素晴らしい野外演奏会日和でした。
 
 本番前の地下室の練習では、木曜組の創設者である澤先生にもお越し頂いて、団員の志気も高まりました。最近入団した団員は、初めてお会いする機会となりました。
 
 本番の時間が近づき、演奏場所に移動します。今回初めて作った垂れ幕は、風でなびいていてとてもきれいでした。まだ本番までには時間があるにもかかわらず、すでに演奏を待っているお客様もいらっしゃり、とても嬉しかったです。
 
 演奏は、危ないところが多くありました。一生懸命指揮を見ましたが、なかなか難しかったです。野外コンサートのしんどさを改めて感じました。
 
 本番が終わり、片付けに入りました。
 
 私は実行委員で演出担当なのですが、スムーズに撤去の作業ができました。桂さんをはじめとする幹事の方々、協力してくれた団員にほんとに感謝したいです。
 
 打楽器などをトラックに積み込んだ後、場所を大江会館別館に移動して打ち上げと卒団式です。
 
 今年は「お疲れ様でした!」を乾杯の時に言えました。本当に良かったです。
 
 しばらくして実行委員会から一人ずつ話があり、続いて卒団する3年生から一言ずつありました。
 
 皆ひとりひとり木曜組に対する思いを語られて、胸が熱くなりました。先輩方の中での木曜組の存在は大変大きく、「卒団の実感がない。」とおっしゃる先輩が多かったです。
 
 私の知らない方も含め、たくさんの先輩が木曜組を卒団されました。その方々が愛されてきたこの場所を、私たちが大切にして、そして次につなげられるように頑張らなければ、と思いました。
 
 最後に、中嶋先生から卒団証書の授与式がありました。時間が少ししかなく、かなり巻きで授与を行ったのが残念でした。
 
 去年と同様、順不同で名前は挙げられました。先生に名前を呼ばれて、そそくさと先生の前に置いてある座布団の上に座る3年生は少し照れくさそうでした。先生は短いけれども温かいコメントを3年生のひとりひとりになさって、とてもよい雰囲気でした。
 
 そのあと、少し時間をオーバーしてしまったので急いで片付けをして、解散しました。
 
 先輩方と一緒に演奏することができて良かったです。本当にありがとうございました。また一緒に演奏しましょうね!!

(藤山早紀)

2008年09月18日(木) 怪しい人

 社会教育会館・大ホール(3F) 18:00〜21:00
 指揮:中嶋 民男、宅間 司

 18:00 集合・個人練習
 18:30 チューニング・基礎練習(Cond.宅間)
     士官候補生
     勝利の父
 19:50 休憩&連絡
 20:00 木曜日の行進曲(Cond.中嶋)
     大仏と鹿
 21:00 練習終了・後片付け


 朝夕の冷え込みが厳しくなり、昼夜の温度差が激しい時期がやってきました。皆さん体調管理は万全でしょうか。
 
 今日の木曜組はそんな季節の変わり目での体調不良なのか、修学旅行の季節だからか団員がいつもより少なく感じました。毎年この時期には卒団生が抜け寂しく感じるものですが、コンクールに3年生が出てくれるということもあり、もう少し先のようです。
 
 私はここ連日、仕事内で締め切りに追われ後半からしか来れていなく非常に申し訳なく思いながら合奏に参加しています。後半のはじめは中嶋先生での木曜日の行進曲。人数が少ないせいなのかけいかいというより寧ろ薄く聞こえてきます。
 
 私のパートもいつもより薄く久々にパートを抜き出されました。音出しをしていない体では息が入らず、細かい音が一向にはっきりしません。音出しの重要性をまじまじと感じた瞬間でした。
 
 その先に中嶋先生はマーチのritardandoについて一つの見解を述べられました。‘今日は’マーチの中でのrit.をこってりと効かせてドラマティックな演出をするよりも軽く品良く効かせてマーチらしさを失わない演奏がいい。
 
 中嶋先生が‘今日は’と言われていたので来週はどうなるか本番がどうなるか楽しみな箇所ですね。合奏の中の気心の知れた檀徒の“かけひき”ではと思います。
 
 つまり、あの周辺は必ず指揮を見なくてはついていけないということです。がんばりましょう。これはこの曲だけでなく、これからのどんな曲にもどこかにあるので今後も色々な曲で気をつけましょう。
 
 次に大仏と鹿です。大仏と鹿は先週分厚い音がしていたと思いますが、今週は、いつもの分厚いメンバーが抜けていたのか、違う人が自信がついたのかいつもと違うパートがよく聞こえてきていました。そういう時は逆にそのパートの動きなどを聞きつつ演奏して楽しむのですが、皆さんはどうでしたでしょうか。
 
 実は人数の少ない時に思い切って演奏しておくと本番での度胸が変わります。覚えておいて今後に生かしてもらえたら、と思います。

(井上雄)



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