♪木曜組HP♪
練習日記!!
2008.08.21(木)
♪井上雄&松田佳子
【通常練習】
▽18:00 集合・個人練習
▽18:30 チューニング・基礎練習、歌劇「セルセ」よりオンブラマイフ、交響詩「禿山の一夜」、愛の挨拶
▽19:50 休憩&連絡
▽20:00 主よ人の望みの喜びよ、小フーガ ト短調、歌劇「魔笛」より序曲、劇的音楽「ファウストの劫罰」よりラコッツィ行進曲、動物の謝肉祭より、アイガットリズム、チャールダーシュ、ポーギーとベス
▽21:00 練習終了・後片付け
立秋も過ぎて少しずつ夏の後ろ姿が見えつつある今日この頃です。
今日の基礎練習では、音階練習の中で音作りを念入りにしました。上るときと下るときを均質にコントロールできてこそ曲の中で自由自在に音色の豊かな音で出せるようになります。
上りの時はいいのですが下りの時にどうしても様々な要因で乱れてしまいます。下りになる頃には、息も足りず、また後半であることから集中力が乱れがちです。そういうときは、上りにも集中力は必要ですが、できるだけ上りに集中力の配分を少し軽くして長く集中力を持続させましょう。実際の曲を演奏するよりも随分短い曲のはずです。
一方で、多くの曲のフレーズよりも長いのも事実です。その長いフレーズですが、一曲で出し切ってしまうつもりで臨めば結果はついてくると思います。それは、次の合奏の曲、オンブラマイフにも活かされるはずです。
基礎練習で少し不完全燃焼な気色を感じ取りつつ、音は少しまとまりを見せたので、曲の合奏へと入っていきます。曲はオンブラマイフ。初見の合奏です。
この曲は、オペラのアリアです。つまり、人がうたう歌なのです。しかし、一向に歌をうたっているパートが浮いてきません。指揮者も歯がゆかったことと思います。横で中嶋団長が歌のパートをうたっていても全景がいまいちはっきり見えてこなかったのが実情です。
この曲は吹奏楽でのCD等はありませんが、一方で室内楽や、歌手が歌っているCD等は多くあります。おそらくある程度の品揃えのあるところでは見つかるかと思います。吹奏楽以外のクラシックのCDをたまには聞いてみてはどうでしょうか。もしかしたらCDを聞くことのできる図書館等には置いてあるかもしれません。
曲を知っていると不完全燃焼な部分は否めませんが、曲を知らずにの初見としては、それなりに音がなっていたように思います。そういう意味ではよかったのではないでしょうか。
しかし、一方でこの曲のあった時代の一般的なオーケストラの編成は非常に小さく今の木曜組の半分の人数がいたかどうかの編成です。そういった背景が実はメロディが浮いてこなかった原因かも知れません。次の合奏ではメロディを聴くことを思ってもらえたらなと思います。
今日は涼しくクーラーがなくても良いような日でした。そっと社教の扉を開けてみると、はげ山の一夜がなっていました。
前半は私の出番がなく、じっとみなさんの演奏を聞いていました。今日のはげ山の一夜の第一印象は、『譜読みに必至です!!間違いそうで心配』というのが、ひしひしと伝わってきました。これは、もう少い個人個人の練習が必要ですね。
みなさんははげ山の一夜は、どんなイメージで演奏をしていますか?演奏をする時のイメージは重要ですよ!!
例えば、私は嵐の中恐ろしい魔王がでてくるようなイメージがあります。嵐の風にのって、暗い夜の嵐の中を飛び回っているイメージです。そして、私の出番のハープ【鍵盤】のところは、嵐がさって落ち着いたイメージです。ちょっと黒い雲の隙間から光もさしてくるようなイメージです。
これは、私の勝手なイメージですが、イメージは音につながります。それぞれイメージを持てるともっと演奏がかわると思います。一度、デモ演奏を聞きながら、目をつむってイメージするのもいいですね。
次に演奏したのは、愛の挨拶でした。これは、昨年度の定期演奏会でもしたので慣れている人もいたのではないでしょうか。
この曲のどんなイメージを持っていますか?私は、この曲は色のイメージを持っています。ピンクです。ただのピンクではなく落ち着いたピンクです。薄いピンクではなく少し濃いめの落ち着いたピンク色です。是非、それぞれのイメージを持って下さい。
この曲は、ゆっくりだけど揺れる曲です。しっかり、指揮を見て周りの空気を読んで、周りの音を聞いて、要所要所は合わせなくてはいけません。今日は、まだばらついていてあっていませんでした。揺れで合わすことも、大切ですよ。まずは、もっと歌って演奏をして欲しいです。
前半が終わり、連絡のあとは後半の練習のスタートです。しかし、先生から洒落が!!「トイレまだの人、トイレにいっトイレ!!」笑っていたのは……人でした。久々に先生の洒落を聞いたように思います。もしかして、先生の洒落を初めて聞いた方もいたのでは??もしかしたら、洒落と気付いていない人もいたのでは!?
後半の練習のはじめは、主よ人の望みよ喜びよでした。前回の演奏より、ミスが減ったような感じがしました。もう少し、流れに乗れるともっといいと思います。すこし、曲の流れに乗り遅れている人がいて、目立ちます。演奏がもう少ししっかりできるようになったら、ピッチももっと合わしてほしいです。 口先だけで合わすのだなく、歌って支えもしっかりして合わして欲しいです。
次は、小フーガト短調です。これは、もとはオルガンで演奏されています。是非、あたかもオルガンで演奏しているように演奏ができるといいですね。
私は、みなさんのフーガを今日初めて聞いたのですが、一言。『若い!!』すごーく、走ったかんがあります。いや、走っているというか、滑っています。大きなパイプオルガンで堂々と演奏している雰囲気がでるよう、息をしっかり入れて演奏しましょう。今は指が必至ねなって、だんだん口先で吹いてしまってる人がいます。
魔笛も、ずいぶん前回よりかわってきました。なかなかクラシックの曲を演奏することがないので、「吹奏楽吹きになっている」と先生から何度も指摘を受けました。クラシックと吹奏楽だけに限らないのですが、吹き方は曲によって変えれる方がいいです。
例えば、赤ちゃんに話しかけるとき、みなさんは優しくなりませんか?まさか、赤ちゃんに「大人と話しているようなのと同じ話し方をする人は、いないと思います。それと同じです。
良いたとえができず分かりにくいと思いますが、どの曲も同じ吹き方で吹いていてはダメということです。今回、ぜひクラシックの吹き方をここで私も含めみんなで勉強しましょう!!途中、みんなで走ってしまっているところが何回かありました。みなさんは気付いていましたか??
次は、ラコッツィです。打楽器は、前半はほとんど休みで、私は両手を使って数えるのに必死でした。ここで私の小節を数える裏技をお教えしましょう!!
最初は、手のひらを自分の方に向けて1〜10まで指を折っていって数えます。10本しか指がないですよと思われたあなた!!ここからが裏技です!!11からは、グーの手のまま手の甲を自分の方に向けて、11から順番に指をだしていきます。すごい裏ワザでしょ??全然??20以降はどうするかって??あとは、みなさんの工夫で頑張って長い休みのときは、数えて下さい!!という訳で、松田佳子の数かぞえコーナーでした。ラコッツィの感想??すいません!!自分に必死でした。
さて次は、動物の謝肉祭の一部をしました。これも、私はみなさんと初めて演奏したのですが、良い演奏に仕上がりそうな感じがしました。それぞれが、しっかり練習しましょう!!
にしても、この曲は動物の謝肉祭の中から何曲か抜粋されているのですが、残念なことに化石がないんです!!鍵盤が主役なんです!!演奏したい〜!!動物の謝肉祭、私の好きな化石がない分、みなさん頑張って下さいね!!
この曲も、イメージをするといいですね。題になっている動物がどんなことをしているシーンか想像できると演奏が変わりますよ。
アイガットリズムは、前回よりドラムセットの野○くんが少し変身していてびっくりしました!!ファイトだ野○くん!!難しけど、この曲を仕上げたら絶対上手になれます。
ドラムが変身して、やはりすこしノリが変わりました!!この曲は、時間の関係ですこし飛ばしてしました。この曲は、劇団四季では歌詞があるのですが、歌詞がなくても、メロディーを陽気に口ずさむ感じで演奏できるといいですね。
よかったら、アイガットリズムの曲を使った劇団四季のクレイジー・フォーユーのCDがレンタル屋さんにあるので、聴いてみてください。すごーく楽しいんで。
次は、クラリネットが主役の愛の喜びです。今、クラリネットは木曜組で過去最多ぐらい人数が多いのでみなさんなら演奏できますよ。曲はなんとなく聴いているとわかるのですが、指が難しみたいですね。私も、秘かにクラリネットをしているのでみなさんの必死さもよく分かりました。
けど、これは是非練習して本番は暗譜で演奏して下さいね。若い皆さんの頭なら暗譜なんてちょちょいのちょいですよ。みなさんのクラリネットを聴いていて、私も久しぶりにクラリネットを復活しようかと、思いました。
最後は、ポーギーとベスです。これはトロンボーンがかこいいですね!!○っつんが、ノリノリでしたね!!グーですよ!!必至に鍵盤をたたきながら聴いていました。残念ながら、これも時間の都合で途中までで終わりました。
夏休み宿題の追い込みの時期で、きっと大変とは思うのですが8月中に譜読みをおわらせるようにしましょう!!
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吹奏楽団木曜組