♪木曜組HP♪
練習日記!!
2008.07.24(木)
♪井上雄
【通常練習】
▽18:00 集合・個人練習
▽18:30 パート練習
▽18:40 チューニング・基礎練習、大仏と鹿、木曜日の行進曲
▽19:50 休憩&連絡
▽20:00 大仏と鹿、木曜日の行進曲
▽21:00 練習終了・後片付け
今日はコンクール前最後の練習でした。コンクール前の練習とあって、音出しの時点から音の作り方も先週と随分と違って聞こえました。
私は編成的な制約等によりコンクールに出ることができないので今回の練習には、敢えて楽器を持たずにやってきました。そんなことは初めて見学会に来た○年前の五月以来のことでとても感慨深いものがあります。
そんな思いを今の木曜組の面々は(当たり前ですが)感じること無く基礎練習が始まっていきます。実は、今だから言えますが、一ヶ月以上前にの木曜組の音色はお世辞にも褒めることがすこし苦しい音色をしていました。
ここ一ヶ月間での、団員の集中した練習、そして、基礎練習と曲作りを経ての。基礎練習の音は、木曜組らしさをとりもどした生き生きとした音色でした。
欲を出してしまえば、まだ伸びる余地は十分にあるのですが、むしろ伸び始めた動き出す活力の感じられる雰囲気が出ていて大変良かったと思います。
そんな雰囲気の中にも、残念なことがあり、急遽出ることのできなくなった団員の穴を埋めるような難題をひっそり抱えつつも、本人以外はそのことを知らずに合奏は良い方向に進んでいきます。
木曜日の行進曲では、うたうということ、ここ何度も合奏で言われたことではありますが、ほんの少しうたの片鱗が見えてきたように思います。丁寧に作り上げるにはまだまだ足らない面はありますが、方向性も動き出している感触も良かったと思います。
木曜組は学校での吹奏楽部とは違い、毎日合奏することは実質的に不可能です。しかし、一方で一般のオーケストラ、吹奏楽団やプロフェッショナルな楽団にしても一つの演奏会にたいする合奏は二、三回くらいです(勿論例外が無いことはないですが)。
その中で音楽を作っていくのは、やはり個人で譜読みをするだけでなく個人が曲の中でどううたっていくのかを自ら実践するからこそ、学校のような毎日合奏をした結果作られる統一感がなくとも、むしろ個々の色をうまく混ぜることによって活き活きとした演奏になります。そんな活き活きとした演奏をする木曜組になりつつあることが非常にうれしく感じました。
大仏と鹿にうつり、休憩をはさんで大仏と鹿を再開しました。
演奏としてはまだまだ百点満点ではないにせよ、合奏の内容、雰囲気等はそれぞれがコンクール当日に生き生きとした演奏をしていく団体のものに感じられました。
木曜組にいる限り場面の方向付けというものは最初から指揮者がするのではなく、奏者がある程度してもいいのだということを思ってもらえればコンクールに出た甲斐もあったものです。
練習の最後に仕上げとして、二曲を通しました。途中までは非常に良かったのですが、あれよあれよと少し崩れかけましたが、なんとかついていっていました。外から聞いているrと一目瞭然(聞くだから一耳瞭然としたいけれど、そんな言葉は存在しない)なのですが今までにはない、かなり速いテンポで引っ張っていっていたのに気づいたでしょうか。
測らなくてもいいと言われても、外で聞いている分には測っていたのですが、九分半で全部終わりました。かなり速いです。ある程度、意図的に事故を起こしていましたが、これなら当日事故が起こっても大丈夫でしょう。
最後に
「木曜組なら合奏でもメロディの歌い方は自分で作るもの。」
と感じてもらえたらなと思います。
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吹奏楽団木曜組